編集部から
『人生を全力で生き抜くための DEATH MIND-デスマインド-』4月23日発売|“死”を起点に「今」を最大限に生きる思考法新着!!
本書は、誰にとっても避けられない「死」を出発点にして人生を逆算し、「今この瞬間」をどう生きるかを問い直す思考法「DEATH MIND(デスマインド)」を提案。著者が4,000件以上の葬儀を通じて得た経験と視点をもとに、現代を生きるすべての人に向けて、死生観と生き方を見つめ直す内容となっています。
開館130年の奈良博が国宝群を特別展示
奈良国立博物館は、2025年に開館130年を迎えることを記念し、特別展「超 国宝—祈りのかがやき—」を開催します。
2025年4月19日(土)~6月15日(日)に、東・西新館で行われます。
京大が開発中の“AIブッダ”、ブータンの仏教教育に一役?【ここより的ニュース】
京都大学の研究チームが人工知能を活用して、仏教的観点からさまざまな悩みに答えるAI「ブッダボットプラス」を開発しています。
ChatGPTの技術を応用し、質問に対して、仏教の経典の中から実在する適切な言葉を抽出し、その解釈を生成するそうです。
浄土真宗の花まつり|各地の法要を紹介【ここより的ニュース】
東本願寺真宗会館の「花まつり」
体験ワークショップ、お笑い体験などイベントが目白押し。築地本願寺の「はなまつり」
「こども将棋大会」や「未生流笹岡による花展」も共催。
「樹木葬プランナー」ってどんな仕事?|「かまくら樹陵 松葉ヶ谷の杜」のスタッフに聞いてきました
多死社会を迎えた現在、ますます注目を集めている「樹木葬」。
今回は、「かまくら樹陵」で「樹木葬プランナー」を務めている2名のスタッフに、お話を伺いました!
「樹木葬プランナー」とは、どのようなお仕事なのでしょうか?
『地域と寺院―まちに開き、まちを拓く―』(全2巻)を大正大学出版会が発売
ウェルビーイングの実現に向けた、寺院の新たな取り組みを紹介。
学校法人 大正大学は、書籍『地域と寺院―まちに開き、まちを拓く―』(全2巻)を、2025年3月15日より発売しました。
終活1,093人調査で判明!今どきの終活、始めるなら“いつ”が最適?【ここより的ニュース】
「終活」という言葉が社会に広まりつつある今、その取り組み方や考え方も人によってさまざま。
一般社団法人 終活協議会/想いコーポレーショングループが実施した1,093名を対象とした意識調査からは、終活が“特別なこと”ではなく、“身近で現実的なこと”として捉えられ始めている実態が浮き彫りとなった。
親の葬儀を代行サービス、依頼増【ここより的ニュース】
朝日新聞によると、親の介護や葬儀を代行サービスに依頼する人が増えているそうです。
40~50代の人々の中には、過去に暴言や虐待を繰り返された経験から「親と関わりたくない」と考え、代行サービスを利用するケースが多いといいます。
最新の終活事情を紹介!『燦ホールディングス ハートフル Vol.16』発行
ライフエンディングに関する最新情報をお届けする情報誌『燦ホールディングス ハートフル Vol.16』が、2025年3月に発行された。
本号では、同グループのライフフォワードが運営する終活ポータルサイト「みんなが選んだ終活」に寄せられた相談内容をもとに、現代の終活事情や最新のトレンドを紹介。