再放送開始記念! お坊さんによる「カムカムエヴリバディ」法話 再掲載!新着!!
11月18日(月)より、NHK総合テレビにて、「カムカムエヴリバディ」再放送が始まりました。
あの登場人物たちとともに、私たちも、再び「ひなたの道」を歩んでいけるよう、この記事を読んで復習してみてください。
国内初!お墓のテーマパークがオープン「現代墓所墓石テーマパーク」
令和6年10月18日に、国内初お墓のテーマパークが茨城県桜川市にオープンするとの情報をキャッチし、ここより編集部が取材に行ってきました。
いま、お寺が「樹木葬」を導入する意義とは? (株)アンカレッジに聞いてきました!
今回は、「お寺が樹木葬を導入する意義」について。
「寺離れ」が叫ばれる昨今、お寺に必要なことはなんなのか。
大寺院の元住職であり、現在は実家の小さな寺院の副住職でもあるここより編集長が、僧侶の立場から聞いてきました。
還暦を過ぎた独身ボーズの朝
昨日、葬儀社の新サービス発表会に行った。
単身高齢者向けの葬儀・死後の事務委任サービス。
葬儀社が“直葬”を、司法書士が“喪主”と“死後の片づけ”をやってくれる。
高齢の親御さんをもつ100人に聞きました!「親とマジメな話、できますか?」|「凛咲vol.3」抜粋シリーズ#3
親子の数だけある、親子関係。普段の関係性に関わらず、いつかは話さなければならない「死後の話」。
自分の親と真剣に向かい合って、お話できますか?
高齢の親御さんをもつ、凛咲読者100人に聞いてみました。
【初開催!】京都伏見『耳祭り』で耳への感謝―健康と平和を祈る特別な一日
歴史ある伏見の地において、非公開寺院である大光寺で「耳祭り」を初めて開催いたします。
耳にご利益のあるお薬師様を祀るこの祭りでは、大光寺の特別拝観と健康祈願を中心に、狂言や落語など耳で楽しむ芸能、地域の店舗と連携したマルシェ、お抹茶席、障がい者によるアート展示など、多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。
浄土真宗の葬儀で「清めの塩」をなぜ出さないのか
会葬礼状に「お清めの塩」の小袋が添えてあることがあります。
これは通夜や葬儀から自宅へ帰宅し、家の中へ穢れを持ち込まないという理由で、玄関先にてその小袋に入っているお清めの塩を身体にかける。この風習は神仏習合という歴史から、神道の習俗が入ったものです。
第2回「宗教メディアサミット」のダイジェスト動画が配信開始!
8月末、東京ビッグサイトで行われた、第11回「エンディング産業展」内のセミナーとして開催された、第2回「宗教メディアサミット」。
司会を務めた「キリスト新聞」編集長の松谷さんにより、ダイジェストの動画が配信されました
自分で道を選んだその先に「わたし」はいる|お坊さんによる【「虎に翼」法話】
久しぶりの朝ドラ法話である今回は、「虎に翼」を仏教的に読みときながら、振り返っていきたいと思います。
普段「スンッ」としてしまいがちな皆さま。この法話を読んで、「思っていることは、口に出した方が、いい!」
「その方が、いい!」。