ファミリーから
再放送開始記念! お坊さんによる「カムカムエヴリバディ」法話 再掲載!新着!!
11月18日(月)より、NHK総合テレビにて、「カムカムエヴリバディ」再放送が始まりました。
あの登場人物たちとともに、私たちも、再び「ひなたの道」を歩んでいけるよう、この記事を読んで復習してみてください。
還暦を過ぎた独身ボーズの朝
昨日、葬儀社の新サービス発表会に行った。
単身高齢者向けの葬儀・死後の事務委任サービス。
葬儀社が“直葬”を、司法書士が“喪主”と“死後の片づけ”をやってくれる。
【初開催!】京都伏見『耳祭り』で耳への感謝―健康と平和を祈る特別な一日
歴史ある伏見の地において、非公開寺院である大光寺で「耳祭り」を初めて開催いたします。
耳にご利益のあるお薬師様を祀るこの祭りでは、大光寺の特別拝観と健康祈願を中心に、狂言や落語など耳で楽しむ芸能、地域の店舗と連携したマルシェ、お抹茶席、障がい者によるアート展示など、多彩なコンテンツをお楽しみいただけます。
浄土真宗の葬儀で「清めの塩」をなぜ出さないのか
会葬礼状に「お清めの塩」の小袋が添えてあることがあります。
これは通夜や葬儀から自宅へ帰宅し、家の中へ穢れを持ち込まないという理由で、玄関先にてその小袋に入っているお清めの塩を身体にかける。この風習は神仏習合という歴史から、神道の習俗が入ったものです。
第2回「宗教メディアサミット」のダイジェスト動画が配信開始!
8月末、東京ビッグサイトで行われた、第11回「エンディング産業展」内のセミナーとして開催された、第2回「宗教メディアサミット」。
司会を務めた「キリスト新聞」編集長の松谷さんにより、ダイジェストの動画が配信されました
自分で道を選んだその先に「わたし」はいる|お坊さんによる【「虎に翼」法話】
久しぶりの朝ドラ法話である今回は、「虎に翼」を仏教的に読みときながら、振り返っていきたいと思います。
普段「スンッ」としてしまいがちな皆さま。この法話を読んで、「思っていることは、口に出した方が、いい!」
「その方が、いい!」。
「いのちの尊さ」と「非戦・平和の大切さ」|第44回「千鳥ケ淵全戦没者追悼法要」に行ってきました。
浄土真宗本願寺派は、戦争で命を失ったすべての方々を追悼し、戦争の悲劇を繰り返さないという平和への強い決意を新たにするため、1981年から毎年、東京・千鳥ヶ淵戦没者墓苑で「全戦没者追悼法要」を執り行ってきました。
「負けて成長する」キン肉マン法話#3
以前のシリーズでは敵だった悪魔たちが、「味方になった訳ではない」とはいえ、正義超人と一緒に共通の敵に向かっていく今回のシリーズ。
それぞれの主義や考え方は違えども、かつて拳を交えた者同士、わかりあえることはある。
アトランティスの放った最後の技に、そのことが表れていました。
パリオリンピックをお坊さんが仏教的に読みとく
今回、金メダルを獲ることができなかった選手たちの、インタビューで謝る姿が目立ちました。
優勝候補だった、レスリングの須﨑優衣選手や、卓球の張本智和選手。そして柔道の斉藤立選手らが、「期待に応えられなかった」ことなどを理由に、「申し訳ありませんでした」と謝っていました。
「ここより」編集長の佐山、「エンディング産業展」参戦!
「カルト宗教」による事件などが注目を集める今こそ「健全な」宗教メディアの力が必要である、という松谷さんの呼びかけで始まった「宗教メディアサミット」。
創刊1周年を迎えた「凛咲」もついに「健全な宗教メディア」だと認められたか…、と感慨もひとしおです。