凛咲
Let‘s Goプチ修行! ―私がととのう旅―|⾼野⼭ 宿坊 別格本⼭ ⼀乗院
高野山は50以上の宿坊がある稀有なエリア。
この地の本質に触れ、自分を見つめ直すような旅をしたいなら、ぜひ宿坊体験してみましょう。
一乗院は、平安時代からある歴史的な寺院。
ひとたび門をくぐると、華麗で荘厳な伝統建築に目を奪われるとともに、静謐な空気に包まれます。
さすが!といわれる引き菓子|香典返しにおススメの京都&東京10選|「凛咲Vol.04」発売中!
葬儀が終わるまで、なにかと気が回らない状況が続きます。
参列いただいた方への返礼や香典返しなどは、つい後回し。時間が許すなら、お気に入りの品をお渡ししませんか?
今回は京都と東京の名店を厳選。
いつかこの葬儀を思い出してきっと泣いてしまう|2025年版 人気出棺曲ランキング|「凛咲Vol.04」発売中!
ここ10年くらい、不動の人気を誇った、中島みゆきの「糸」ですが、最近人気が高いのが、「いのちの歌」です。
元々はNHK朝ドラの劇中で使用されていた曲でしたが、作詞をした竹内まりやによるセルフカバーが発表されてから人気となりました。
“これからの50年を豊かにする逆算型ライフスタイルマガジン”「凛咲」4号が、2月19日(水)発売
「凛咲」4号が、2月19日(水)に発売されます。これまでの読み物中心の誌面に、ヴィジュアル的な要素が加わり、充実の1冊に仕上がりました!
高齢の親御さんをもつ100人に聞きました!「親とマジメな話、できますか?」|「凛咲vol.3」抜粋シリーズ#3
親子の数だけある、親子関係。普段の関係性に関わらず、いつかは話さなければならない「死後の話」。
自分の親と真剣に向かい合って、お話できますか?
高齢の親御さんをもつ、凛咲読者100人に聞いてみました。
ライターえつこ姐の「実家の片づけ奮闘記!その3」|「凛咲vol.3」抜粋シリーズ#2
日本の伝統のひとつであったはずのきものは、今や、その存在意義を失いつつある。
かくいう我が家も同じ。箪笥に収納されている時は諍いの要因にはならないが、
いざ「姿」を現すと母娘喧嘩の火種に。母の機嫌を取りつつ、様々なアプローチを始めてみた。
高齢の母と娘のコミュニケーショントラブル「親と話せないんですけど」|「凛咲vol.3」抜粋シリーズ#1
仲の良かった母娘でも、歳を重ねていくうちに親が意固地になったり、不愛想になったりして、うまく話ができなくなってしまうことがあります。
ついイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、それは誰のせいでもなく、
すべての人に訪れる「老い」のせいかもしれません。
この道はいつか行く道。
親の「老い」から人生を学んでみませんか?
『凛咲 Vol,03』書店及びオンラインショップにて発売開始
今回の特集は「親と話せないんですけど」。
高齢の母親とのコミュニケーショントラブルについて、実例を絡めて紹介しています。
「同じ立場かも…」と思い当たる方は、ぜひご一読を。
お坊さんに聞いた、印象に残る葬儀2|「凛咲vol.2」抜粋シリーズ#4
その日は、高齢のお婆さんのお通夜でした。
式場に到着したら、まずご遺体に挨拶するのですが、驚きました。
通常、お花で飾られている祭壇が、一面「福山雅治」さんの写真だったのです。
ライターえつこ姐の「実家の片づけ奮闘記!その2」|「凛咲vol.2」抜粋シリーズ#3
天袋の中は祖父の香炉や破損した食器など、切ない現実がぎっしり
ふと、古の茶人をも魅了した「金継ぎ」を思いついた。
頼ったのはナカムラクニオ氏。
美術家であり、日本のみならず世界中に金継ぎの魅力を発信する方だ。