編集部から
東京国際仏教塾がオンライン説明会&入塾希望者を募集中!
仏教は日々をどう生きるか、私が生きるための指針を示す宗教でもあります。
当塾は、宗派という垣根を超え、マクロな視点で「仏教」を学ぶことが出来る塾。
顧問には中野東禅先生を迎え、一流の仏教学者の方々の指導を仰ぎ、実際のお寺で修行体験を行うなど、さまざまなアプローチで仏教を学んでいただきます。
もちろん、年齢、性別、国籍を問わず、入塾できます。
【動画でお寺紹介】加賀藩二代目藩主 前田利長公ゆかりのお寺 | 浄土真宗本願寺派 旭界山 長光寺
江戸期には加賀藩二代目藩主前田利長公の正室玉泉院(織田信長の四女)の乳母が第八世住職慶永のもとに嫁いでおり、前田公ゆかりの書状等も蔵している。明治期に入り、一向宗が浄土真宗と宗派名を改めてからは本願寺派となり現在に至っている。
2023年 新年のごあいさつ
ここよりをご覧の皆さま、明けましておめでとうございます。チーフ・エディター(編集長)の佐山です。年男です。いつも、ここよりをご贔屓いただき、ありがとうございます。 皆さまの「心のよりどころ」となれるようスタートした、「こ […]
お正月にイッキ読み!8宗派・50名の僧侶による【お坊さんしか知らない世界】アンケートまとめ
5月よりアンケートを実施し、8月より、全8回にわたって記事を公開してきた「お坊さんしか知らない世界」をすべてまとめて公開いたします! お正月休みのあいだに、ぜひイッキ読みしてください! これであなたも「お坊さん通」に…。 […]
『仏心独語』【書評】(長谷川岱潤 著/西田書店)
昭和10年(1935年)に創刊された月刊誌『浄土』(法然上人鑽仰会)。
創刊当時は鉄道弘済会(現キオスク)で『文藝春秋』と売上部数を競ったほどの人気があったという。
著者の浄土宗戒法寺住職 長谷川岱潤師は、この月刊誌『浄土』の編集長を1990年代中頃より、25年間に渡り編集長をつとめられた。
本書『仏心独語』は、この25年間の編集長時代に書き溜められた月刊誌『浄土』編集後記と、自身が住職をつとめる戒法寺のホームページに掲載された法話を含めた、およそ30年間におよぶ256篇を一冊にまとめたものである。
【お坊さんしか知らない世界】#8 最終回「さとり」をあなたなりのひと言で表してください
8宗派・50名の僧侶の方々に協力いただき、今年8月から、8回にわたり発表してきた「お坊さんしか知らない世界」。今回をもって最終回となります。
最後にふさわしいテーマを用意いたしましたので、ぜひゆっくりとお読みください!
【お坊さんしか知らない世界】#7 お坊さんの「クリスマスの思い出」
8宗派50名の僧侶による「お坊さんしか知らない世界」。
今回のアンケートはクリスマスの思い出があれば教えてください。
お坊さんは他宗教のイベントをどう過ごしてきたのか?
お坊さんアンケート史上、最も注目の結果をどうぞ!
初詣に行きたい、都内の寺社仏閣 オススメ6選!
初詣という言葉が広がったのは大正時代頃。それ以前は、その年の恵方に位置する神社仏閣へと行き、歳神様に年始のご挨拶のお参りをする「恵方詣り」が一般的でした。時代とともに年始めのお参りも形式が変わっていったのですね。
ということで、来たる年始めに行きたい都内寺社仏閣6つをピックアップしてみました!
ついに決定!「輝け!お寺の掲示板大賞2022」
「ここより賞」の設置が決まってから約半年、「ここより」内でしつこく選考のようすを伝えてきましたが、12/5(月)、仏教伝道協会のHPで、大賞を含む各賞が無事に発表されました。
細かすぎて伝わらない?「仏像にいちばん近い芸人」みほとけの挑戦
「仏像にいちばん近い芸人」こと「みほとけ」さんをご存知でしょうか。
AKB48のオーディションに合格した実績をもち(諸事情により合格辞退しています)、かつてはアイドルとしても活動していた美人芸人です。2016年には、ミス鎌倉を務めています。