ここより体験記
シーズン56号本塁打達成!「村神様」効果で参拝者増の日蓮宗・宗隆寺に行ってきました
500年以上の歴史をもつ古刹の宗隆寺ですが、先月のお彼岸あたりから突然「聖地」と呼ばれるようになったのです。
「心にじむ仏」田中ひろみさんの個展を観に浅草へ行ってきました。
これまで仏教や仏像に関する様々な書籍を出版し、数多くのメディアにも多数出演しておられる、イラストレーター&文筆家の田中ひろみさんの個展が浅草で開催されたということで、ここより 編集長の佐山師と、仏教お寺の大ファンでもあり、時宗の僧侶を目指している彩念さんと共に行っ てきました!
「おまえはどう生きてきたんだ?」日蓮宗・妙法寺で体験「地獄VR」
「地獄VR」を完成させた日蓮宗妙法寺ご住職の、久住謙昭上人。
仏教において、悪いことをした者が、死後に行くとされる「地獄」。
最新技術の『VR』で地獄を体験してきました。
今注目の映えスポット!18品の朝食が食べられる お寺カフェ「築地本願寺カフェ Tsumugi」
お寺と人々の変わりつつある中、「お寺カフェ」というものが密かに増えてきているのはご存知でしょうか?
その中でも注目されているのが、東京都中央区の築地本願寺内にある「築地本願寺カフェ Tsumugi」。
阿弥陀仏の大切な願いが込められた朝食を食べてきました。
死者の祭祀の歴史について考える。特集展示「亡き人と暮らす―位牌・仏壇・手元供養の歴史と民俗―」【ここより体験記】
仏壇や位牌、仏具などのさまざまな祭具に注目し、仏壇祭祀の展開やその地域的多様性、現代の変化など、家のなかでおこなわれる死者の祭祀の多様な歴史と民俗について考える展示会です。
「奇跡のお守り」と「悪縁切り」・「虫歯封じのお守り」!?日比谷神社を紹介【ここより編集部員が行く】
400 年以上前、千代田区の日比谷公園内に創建されたのが名前の由来です。
当時は「日比谷稲荷明神(旅泊( さば) 稲荷明神)」という名称でした。御祭神は「豊受大神」と「祓戸四柱大神」。
さらに3度のお引越しという珍しい社史をもつ神社なのです。
阿弥陀如来と浄土思想『阿弥陀如来 -浄土への憧れ-』【ここより編集部員が行く】
根津美術館にて企画展「阿弥陀如来 -浄土への憧れ-」が開催されています。日本、そして高麗において、阿弥陀如来と浄土思想がどのように信仰されてきたのかということを紹介しています。
生と死を見つめる展覧会『END展─死から問うあなたの人生の物語─』【ここより編集部員が行く】
この世界には「絶対」ということは存在しないとされていますが、一つだけ「絶対に」と言えることがあります。それは、「生きとし生けるものはみな死ぬ」ということです。
その「死」をテーマに5/27 ~ 6/8 まで開催されたのが「END 展─死から問うあなたの人生の物語─」