「自分らしく生きたのだろうか」を考えるキッカケ
特定非営利活動法人ら・し・さ(終活アドバイザー協会)理事長 若色信悟氏インタビュー 終末期に「自分らしく生きたのだろうか」と正面から自分に向き合うことは自然なことなのかもしれません。 どんな人にも死はやってきます。終末期 […]
「花まつり」ってなんですか?|ここより質問箱#11
「花まつり」ってなんですか?
お釈迦さまの誕生日は、一般に「花まつり」という名称で親しまれていますが、仏教的には「灌仏会(かんぶつえ)」と呼ばれています。
仏像好き芸人「みほとけ」の本『みほとけの推しほとけ』出版イベントに行ってきました
以前から「ここより」にも登場いただいている、仏像大好き芸人の「みほとけ」さん。
そんな彼女が、なんと初の著書を出版するとのことで、紀伊国屋新宿本店で行われた「刊行記念イベント」に行ってきました!
お坊さんに聞いた、印象に残る葬儀2|「凛咲vol.2」抜粋シリーズ#4
その日は、高齢のお婆さんのお通夜でした。
式場に到着したら、まずご遺体に挨拶するのですが、驚きました。
通常、お花で飾られている祭壇が、一面「福山雅治」さんの写真だったのです。
ライターえつこ姐の「実家の片づけ奮闘記!その2」|「凛咲vol.2」抜粋シリーズ#3
天袋の中は祖父の香炉や破損した食器など、切ない現実がぎっしり
ふと、古の茶人をも魅了した「金継ぎ」を思いついた。
頼ったのはナカムラクニオ氏。
美術家であり、日本のみならず世界中に金継ぎの魅力を発信する方だ。
祝!アカデミー賞長編アニメーション賞受賞!シネマレビュー「君たちはどう生きるか」|「凛咲vol.2」抜粋シリーズ#2
思えばいつも「君たちはどう生きるか」問われてきた。
私は宮崎駿作品の熱心なファンではない。観ていない映画もある。
能登半島地震で被害を受けた寺院の復興に向け、高野山親王院がクラウドファンディングを開始
和歌山県にある高野山親王院は、被災地支援の新たな取り組みとして、令和6年に発生した能登半島地震の被災者を援助するクラウドファンディングを3月12日に開始しました。
プロレスで防犯を呼びかけ|雫有希さんの「お寺プロレス」がテレビで紹介されました!
プロレスラーでもあり、寺院の副住職でもある「雫有希」さん。越谷警察署の「スマイルアドバイザー」を勤めている縁もあり、お寺の境内にリングを作り、プロレスを通じて、特殊詐欺の対策や護身術の指導などを行なっています。
築地本願寺|合同墓の第二期申込受付が2024年4月1日から開始されます
築地本願寺境内にある合同墓。
800年続く浄土真宗本願寺派の直轄寺院であり、伝統寺院の安心感の中、築地本願寺が責任をもって管理いただけます。