仏教初心者講座 2024年「一から学ぶ日本の仏教」in名古屋|第6回開催のお知らせ!
仏教伝道協会主催講座である仏教初心者講座「一から学ぶ日本の仏教」は、毎月ひとつ日本の仏教宗派を取り上げ、各宗派の基本的な教えや宗祖や活躍した著名な僧侶の活動等を紹介し解説する「仏教初心者」向けの講座。
「負けて成長する」キン肉マン法話#3
以前のシリーズでは敵だった悪魔たちが、「味方になった訳ではない」とはいえ、正義超人と一緒に共通の敵に向かっていく今回のシリーズ。
それぞれの主義や考え方は違えども、かつて拳を交えた者同士、わかりあえることはある。
アトランティスの放った最後の技に、そのことが表れていました。
高齢の母と娘のコミュニケーショントラブル「親と話せないんですけど」|「凛咲vol.3」抜粋シリーズ#1
仲の良かった母娘でも、歳を重ねていくうちに親が意固地になったり、不愛想になったりして、うまく話ができなくなってしまうことがあります。
ついイライラしてしまうこともあるかもしれませんが、それは誰のせいでもなく、
すべての人に訪れる「老い」のせいかもしれません。
この道はいつか行く道。
親の「老い」から人生を学んでみませんか?
「樹木葬」とは? 最近の墓地事情を (株)アンカレッジで調査してきました
「お墓」といえば、どのような形を思い浮かべるでしょうか。
実は今、昔ながらの墓石の形よりも、「樹木葬」の方が、新規のお墓として選ばれているのです。
パリオリンピックをお坊さんが仏教的に読みとく
今回、金メダルを獲ることができなかった選手たちの、インタビューで謝る姿が目立ちました。
優勝候補だった、レスリングの須﨑優衣選手や、卓球の張本智和選手。そして柔道の斉藤立選手らが、「期待に応えられなかった」ことなどを理由に、「申し訳ありませんでした」と謝っていました。
「ここより」編集長の佐山、「エンディング産業展」参戦!
「カルト宗教」による事件などが注目を集める今こそ「健全な」宗教メディアの力が必要である、という松谷さんの呼びかけで始まった「宗教メディアサミット」。
創刊1周年を迎えた「凛咲」もついに「健全な宗教メディア」だと認められたか…、と感慨もひとしおです。
西国三十三所PR大使に就任!「みほとけ」の西国三十三所レポート
西国三十三所とは近畿地方の33ヶ所の観音様の霊場をお参りする巡礼。
1300年前、大和の長谷寺を始めた僧侶・徳道上人が閻魔大王より観音様の宝印を預かったことに始まり、平安時代に花山法皇が再興・完成させた日本最古の巡礼です。
生前に「帰敬式」を受式していただく法名|浄土真宗本願寺派の法名とは
「法名」は仏法に帰依し、釈尊の弟子となった証として授かる名前です。
その法名は、生前に「帰敬式」を受式して、本願寺住職(ご門主)からいただくものです。