「ここより賞」選考中

「タモリ倶楽部」など、さまざまなメディアで紹介され、回を追うごとに注目度が増している、「輝け!お寺の掲示板大賞」。 5回目を迎える今回、「ここより賞」が新設されたことは、以前お伝えしました。

栄えある、「初代ここより賞」を決めるべく、「ここより」では今回、選りすぐりのメンバーを集めました。

チーフ・エディター 佐山拓郎
仏教的哲学者 大竹稽
高野山真言宗 玉置真依
臨済宗 向井真人

この4名で、現在鋭意選考中です。
すでに候補作品もいくつか挙がっておりますが、正式発表まで公表できません。
なので、ここでは、4人の選考委員が、それぞれの選考ポイントを発表いたします。

佐山拓郎選考ポイント
・説経くさくない(読んだときに「うるせえよ」と言える作品は避ける)
・ビジュアル面も大事(字の上手さ、写真の上手さなども考慮)
・オリジナリティ
・短めでさっぱりと
・直筆
・解釈に含み

大竹稽選考ポイント
・「教え」をダイレクトに伝えるのではなく、ほんのり香らせている程度のもの
・「たしかに!」という気づき

玉置真依選考ポイント
・仕事の人間関係や、推し活などでしんどいことがあったときに「ぐっ」または「じーん」と来そうなもの
・仏教の知識ゼロで読めるもの
・受け手のメンタルに感想が左右されないもの

向井真人選考ポイント
・「ここより」であるため、足元を見つめたものがいいのかな
・視点を変えてくれるような

以上のポイントをもって、「ここより賞」候補を3作品選出し、仏教伝道協会までお送りしたいと思います。
12/5(月)の発表まで、選考のようすをお伝えすることも難しいので、選考会で生まれた、いくつかの「名言」を少しだけ先行公開して、今回の記事を終わります。

佐山「よく考えたら、掲示板ってそもそも説教くさいものだった」
大竹「気づき、というか、気づかせるパワーを感じます」
向井「禅では、表面では厳しい言葉を投げかけながらも、実際には言葉のウラで相手を尊重し、評価する意を込める言いまわしをすることがあります」
玉置「推し活はツラいこともあるけど、推せる幸せもあるんですよね」

大賞発表後、またお会いしましょう。
12/5(月)、あなたは歴史の目撃者となる!

輝け!お寺の掲示板大賞2022 | 公益財団法人仏教伝道協会 Society for the Promotion of Buddhism

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