Let‘s Goプチ修行! ―私がととのう旅―|⾼野⼭ 宿坊 別格本⼭ ⼀乗院
高野山は50以上の宿坊がある稀有なエリア。
この地の本質に触れ、自分を見つめ直すような旅をしたいなら、ぜひ宿坊体験してみましょう。
一乗院は、平安時代からある歴史的な寺院。
ひとたび門をくぐると、華麗で荘厳な伝統建築に目を奪われるとともに、静謐な空気に包まれます。
「ここより」編集長の立場から、これからの墓地についてのセミナーに登壇
大きな安心をお届けする石材店の集い「安心石材店の会」の年次総会にあわせて、講演会として、ここより編集長の佐山拓郎が、「石材店と寺院の役割と使命」について僧侶が語る、これからの墓地について、登壇しました。
さすが!といわれる引き菓子|香典返しにおススメの京都&東京10選|「凛咲Vol.04」発売中!
葬儀が終わるまで、なにかと気が回らない状況が続きます。
参列いただいた方への返礼や香典返しなどは、つい後回し。時間が許すなら、お気に入りの品をお渡ししませんか?
今回は京都と東京の名店を厳選。
葬儀や法事の読経、ボーズによって違う?
「かつて葬儀は野外でやっていたので、読経は立って行う」
「ご喪家が退屈しないように四十九日と一周忌ではお経を替える」など
必ずしもルール通りではないという。
大切なことは、故人を敬い、ご喪家に寄り添い、仏様に感謝すること。
「どうする? うちのお墓」 今どきの日本人の本音【ここより的ニュース】
お墓に関するメディアの取材や関連事業者による調査によると、少子高齢化やライフスタイルの変化、都市部への人口集中などの影響で、これまで日本人が抱いてきた「先祖代々のお墓を守る」という価値観が揺らぎつつある実情がわかってきました。
第17回「つたえたい、心の手紙」コンテスト結果発表|大切な人への想いを綴る感動の作品が集結
第17回「つたえたい、心の手紙」コンテストの入選作品を決定した。
全国から寄せられた775作品の中から23作品が選出され、金賞には高橋 萌香さん(神奈川県)の『振り袖姿の私を見て大泣きしたおばあちゃんへ』が輝いた。
奈良観光をもっと楽しく!「いざいざ奈良 御朱印帳」発売中
R東海の奈良観光キャンペーン「いざいざ奈良」3周年を記念し、奈良のシンボルである“神の使い”シカをモチーフにした「いざいざ奈良 御朱印帳」を2025年2月25日(火)より発売中。
お墓、お葬式のトラブルあるある【ここより的ニュース】
国民生活センターには、お墓やお葬式などに関するトラブル
「価格やサービス内容について十分な説明がない」
「質素な葬儀を希望したのに高額な料金を請求された」
などといった相談が寄せられています。
円東寺・増田住職にお話を聞いてきました|「『樹木葬』を導入して、どうですか?」
今回、「ここよりファミリー」でもあり、大道芸人「PRINCOちゃん」としても活動している増田住職が、樹木葬の第2期をオープンしたと聞き、お話を伺ってきました!
墓じまいの際、お寺から高額な離檀料を請求されたら?【ここより的ニュース】
墓じまいは、墓石を撤去して、更地に戻した上で墓地の使用権をお寺へ返還することです。
墓じまいする際は、先祖の遺骨を他所に移すため、お寺の檀家を離れることになります。
その際、お寺から「離檀料」を請求されるケースがあります。