【仏事のお菓子】廬山寺近くの名店! 明治時代から愛され続ける出町ふたばの『名代豆餅』 ここより

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【仏事のお菓子】廬山寺近くの名店! 明治時代から愛され続ける出町ふたばの『名代豆餅』

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ここより編集部

2021-6-7

【仏事のお菓子】廬山寺近くの名店! 明治時代から愛され続ける出町ふたばの『名代豆餅』 -

廬山寺はJR京都駅から市バスで25分のところにあります。

こちらは天台宗の寺院で、御本尊は阿弥陀如来。天台圓淨宗の本山です。

938年に延暦寺中興の祖である元三大師良源が船岡山に開基し、1571年に現在地へと移動されました。

また紫式部の邸宅跡として、世界文学発祥の地としても広く知られています。源氏物語など数々の文学はここから生み出されたといわれています。

「出町ふたば」はこの廬山寺から徒歩10分程度のところに店を構える老舗の名店。

その人気ぶりは連日行列が絶えないことからも窺い知ることができます。

とくに明治32年の創業当時からつくり続ける『名代豆餅』はファン多数、リピーター多数の逸品です。


【仏事のお菓子】廬山寺近くの名店! 明治時代から愛され続ける出町ふたばの『名代豆餅』 - 故郷の味を京都で広めたいという初代の熱い思いが店のルーツ

故郷の味を京都で広めたいという初代の熱い思いが店のルーツ

元々、初代三吹郎の故郷である石川県加賀小松には餡のない豆餅が伝統の味として根付いていたそう。

三吹郎はこれを京都でも根付かせたいと、明治32年、山紫水明のこの地に店を構えました。


三吹郎の故郷の豆餅は餡が入っておらず、豆も赤えんどうではありませんが、加賀小松の味をより美味しくアレンジした出町ふたばの名代豆餅は京のこの地でたちまち評判となり、現在まで120年以上の間ずっと店の看板商品としてつくり続けられています。


素材の吟味を重ね、職人が丁寧に仕上げる三位一体の味

名代豆餅は、北海道美瑛・富良野産の契約農家から仕入れる出町ふたばのためにつくられた赤えんどうのほか、十勝産のあずき、最高級のもち米として名高い滋賀県産の滋賀羽二重糯を使用。

選りすぐりの素材と、それらの良さを引き出す職人の技術、そして120年以上培った伝統により生み出された至極の豆大福です。

素材のもつ風味が最大限まで引き出された名代豆餅は“お茶室”よりも“お茶の間”に合うお菓子で、意外と「日本酒とも合う」のだそう。

素朴ながらも上質な味の名代豆餅。

源氏物語を片手に、遠く平安の時代へと想いを馳せながら120年以上の歴史をもつ出町ふたばの名代豆餅をいただいてみるのも楽しいかもしれません。



店舗情報:出町ふたば
住所:京都京都市上京区出町通り今出川上ル青竜町236
定休日:火曜日、第4水曜日
営業時間:8:30〜17:30
電話番号:075-231-1658

商品情報:200円(税込み)
賞味期限:当日限り


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