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築地本願寺

東京メトロ日比谷線築地駅から出てすぐのところにある築地本願寺。
創建から2度の焼失を経て、1934年に東京帝国大学(現在の東京大学)名誉教授で建築史家の伊東忠太博士の設計により現在の本堂が建てられました。
アジアの古代仏教建築を模した外観や本堂入り口のステンドグラス、数多くの動物の彫刻など、その見応えはじゅうぶん。
さらに2011年には本堂と大谷石の石塀、三門門柱が国の重要文化財に指定されるなど、近年になってますます注目を集めています。

築地本願寺の合同墓

築地本願寺境内にある合同墓。
800年続く浄土真宗本願寺派の直轄寺院であり、伝統寺院の安心感の中、築地本願寺が責任をもって管理いただけます。
年に1回、毎年6月に、合同墓に納骨されている方を対象とした合同墓納骨者総追悼法要を勤修されます。
また、年間管理費不要で過去の宗教宗派は問わず、個人単位での生前申込みができるのも特徴の一つです。

この機会にお申込み資料のご請求・オンライン説明会のお申込みをしてみてはいかがでしょうか?

〈資料請求・特設サイトはこちら〉



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