編集部から
築地本願寺GINZAサロン「人間死んだらどうなるのか」に行ってきました

築地本願寺GINZAサロンとは 築地本願寺の安永宗務庁が、布教の場を広げるべく、銀座という利便性の高い場所に創設した「サテライトテンプル」と呼ばれるスペースです。 より多くの人の、悩みや迷い、ストレスを少しでも解消し、ど […]

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法話&コラム
ミスター・サタンの「和顔愛語」 ドラゴンボール法話#18

ミスター・サタンの「和顔愛語」 仏教には「和顔愛語(わげんあいご)」という言葉があります。 「おだやかな表情と心やさしい言葉で人と接すること」という意味です。 不機嫌な態度でいると、そういう空気がまわりに伝染していきます […]

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編集部から
200年持つ建築素材 チタンの可能性

引き続きこちら寄稿させていただきます。今回はまず上の動画をご覧ください。 見ていただいてお分かりになるようにチタンはアイディアとして突飛なものではなく、今の時代の必然となりうる素材です。 時代の変化、環境の変化 様々な要 […]

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編集部から
一休寺オリジナル御朱印帳のご案内

一休寺オリジナル御朱印帳のご案内 再度、こちらここよりさまに寄稿させていただきます。酬恩庵副住職の田辺宗弘と申します。よろしくお願いいたします。 前回、rethinkというテーマでお話をしました。今回はクラウドファンディ […]

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編集部から
ここよりの通販 ここよりオンラインショップで「令和四年 和暦カレンダー」限定販売!

飾ってよし、読んで落ち着く、“こころのよりどころ” 和暦カレンダー ここよりオリジナル商品を限定販売している通販ページ、ここよりオンラインショップでは、この度ここよりオリジナル「令和四年 和暦カレンダー」を発売します。 […]

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仏事の作法
お寺でつかれる除夜の鐘 煩悩の数の鐘をつく回数と意味は?

大晦日になるとお寺から聞こえてくる鐘の音。
皆様も一度は聞こえてきたことがあると思います。その鐘は多くの寺院では大晦日に107回、新年に1回。除夜の鐘をつく回数は、合わせて108回鳴らされていることをご存知ですか?108という数字は人間の煩悩の数と言われています。除夜の鐘と煩悩の意味を詳しく解説。

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編集部から
『釈尊絵伝すごろく 煩悩』『浄土双六』販売のご案内

『釈尊絵伝すごろく 煩悩』『浄土双六』販売のご案内 @仏教伝導協会 仏教伝道協会では、当協会が所有する野生司香雪画伯畢竟の大作『釈尊絵伝』(全7点)と曹洞宗大本山永平寺が所蔵する『初転法輪寺壁画下絵』を使用した『釈尊絵伝 […]

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編集部から
お坊さんによる「H-1法話グランプリ」お坊さんの感想

お坊さんによる「H-1法話グランプリ」とは 「H-1法話グランプリ」という大会があります。「H」は法話のHです。 元々興味があったところ、高野山真言宗の坂本真也さんから「一緒にH-1観ませんか?」と誘われて、「では一緒に […]

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編集部から
特別展 最澄と天台宗のすべて レビュー 【ここより編集部員が行く】

特別展「最澄と天台宗のすべて」レビュー ここより編集部員が行く】 現在、東京国立博物館 平成館にて伝教大師1200年大遠忌記念 特別展「最澄と天台宗のすべて」が開催されています。 767年に生を受け、15歳で得度、20歳 […]

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編集部から
Re-think ご恩に酬いる ―お寺のクラウドファンディングにご協力ください―

―お寺のクラウドファンディングにご協力ください― この度、青江様、佐山様にご縁を賜りこちらに寄稿をさせていただけることになりました。京都は酬恩庵副住職の田辺と申します。2021年の11月1日より当寺開山堂の屋根修繕プロジ […]

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