雫有希の「人生、泥中白蓮華」第1回-はじめましてのご挨拶- 雫有希と申します。 雫有希 ここより

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雫有希の「人生、泥中白蓮華」第1回-はじめましてのご挨拶-

ここよりファミリーから

雫有希

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浄土宗

2021-7-8

雫有希の「人生、泥中白蓮華」第1回-はじめましてのご挨拶- - 雫有希と申します。

雫有希と申します。

みなさん、はじめまして。
浄土宗教師、プロレスラー、心理カウンセラー、タロット占い師の雫有希と申します。
非常に情報量が多い人ですが、まずは皆さんに自己紹介をしたいと思います。

私は、剣道家であり教員だった両親のもとに生まれました。
つまりお寺とは全く無縁な人生を送っておりました。
母方の祖父母は教員でした。祖父は浄土宗の寺の出でしたが、お兄さんが跡を継いでいたのと、超優秀な祖父だったため、都内の中学校の校長先生に当時最年少で就任し、立派に務めていました。本当に教員一家でした。(私は祖父大好き人間なため自慢してます(笑))
父方の祖父は、一代でガス会社を作り、三階建ての自社ビルを持ってました。


そんな初孫として生まれた私はまさにお姫様でした。
特に、両方の祖父からはかなり可愛がられていました。


しかしそんな生活は長く続きませんでした。
両親の仲は幼稚園になるころにはほとんど破綻しており、物心ついたときは父はいなくなってました。

それから私は唯一父方の血の流れる人間として、何かと父を引き合いに出されては、よそ者扱いされていました。

その後は「父親がいない分優秀な子になれ」「お父さんがいる子に負けるな」「父親の血が入っているから頭が悪いんだから勉強しろ」と父親を引き合いに出され、かなり教育熱心に育てられました。(90点以下はげんこつでした)

母に言われた通り、一生懸命勉強し進学校に入り、それなりに名の知れた大学にも入りました。
このままいけば、俗にいう「いい大学に行っていい就職をしていい結婚をしてお金持ちになれる」と思ってましたし、そういった教育を受けてました。いやそれしか選択するすべがなかったのです。

しかし、祖父方のお寺に後継者がいないという事態になりました。(先代である母方祖父の兄には子どもがいなかったのです)
すると母が後継者に名乗りを上げて、急遽母が祖父方の出てあるお寺の住職になりました。


雫有希の「人生、泥中白蓮華」第1回-はじめましてのご挨拶- -

それ以来また、さらに私の人生は一転しました。
私はその日から「お寺の跡継ぎ」になってしまいました。
何もかも捨ていい大学、いい就職、いい結婚、お金持ちになることが良いことと教育されていた私は、突然、「就職はするな。お坊さんになりなさい。お金を稼いではいけません。」と何もかもを取り上げられてしまいました。今までの人生はいったい何だったんだろう?そう思いました。

今まで生きてきた人生の否定、取り上げられた未来。

でも周囲の大人たちはその気持ちを理解しないどころか私を型にはめようと必死になってました。お寺を継ぐのがお前の義務だと。自由に生きるなんてわがままだと。


雫有希の「人生、泥中白蓮華」第1回-はじめましてのご挨拶- -

その後、どうせ決められた人生を歩むなら好きなことをしたいと、プロレスラーになったり(ふつうあまり選択肢にないですが)。

どうにかこの運命から逃れるために、占いにはまりましたが、結局「あなたは跡を継ぐ運命」と鑑定を受け、いい結果が出るまで占いジプシーになって、またさらに心が病む始末。

鬱になって大量の薬を処方され、おかしくなったこともありました。

そんな時代を経て今ここにいます。

私は今後、このここよりさんで、占いやカウンセリングの話を中心に皆さんにお話しできたらと思います。

今日はこの辺で。
こんな人生の背景があっての、情報量多めの変わった人と思って、これからのコラムを読んでくだされば幸いです。

ではこれからよろしくお願いします。


自己紹介 プロレスラー 雫有希