もしもの時に把握しておきたい『海外滞在中に亡くなった時の手続き』 ここより

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もしもの時に把握しておきたい『海外滞在中に亡くなった時の手続き』

死後の手続き

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ここより編集部

2021-5-21

もしもの時に把握しておきたい『海外滞在中に亡くなった時の手続き』 -

グローバル化が進む現代。家族が海外へ移住や転勤したり、留学や旅行など、さまざまな理由で海外へ行く日本人が数多くいます。

そこで不幸にも事故や病気などでお亡くなることがあります。

そんな時にはどうすればよいのでしょうか。

ここでは、ご遺体を日本へ搬送する際の手続き方法や費用についてご紹介します。

日本で死亡した外国人の遺体搬送の方法もほぼ同じです。


海外から日本へ搬送するためには

亡くなった方を日本へ運ぶには、ご遺体のまま飛行機で運んで来る方法とご火葬まで済ませてご遺骨を持ち帰る方法の2 つがあります。

搬送するためには現地で発行された書類のすべてに和訳文が必要になります。

またご遺体で日本へ搬送したくても現地の事情により、防腐処置などができない国もあり、ご火葬してご遺骨を持ち帰ることもあります。

ただし、基本的な流れは同じであっても、お亡くなりになった国によって必要な手続きや、書類の名称が異なることもありますので、在外公館に相談して、アシスタンス会社に代行依頼することをおすすめします。



死亡が確認されたら下記のように連絡がきます。


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家族が海外で亡くなると遺族は現地に赴く必要があります。

その際に有効なパスポートを持っていない場合には、緊急発給してもらうことができます。

各都道府県の旅券窓口に問い合わせましょう。


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海外旅行保険加入のすすめ
 
このように、海外で死亡した場合には、搬送するだけでも莫大な手間とお金がかかります。

海外旅行保険に加入していればそれを補填できます。

クレジットカードの付帯保険にも、海外旅行損害保険が付いているのもあります。

保険サービスはカード会社や加入条件などによって、受けられる補償内容が異なりますので、必ず事前にカード会社に確認しましょう。



● 航空便の手配・予約
移送のための書類手続きは現地の在外公館に依頼できますが、遺族が航空機手配などをしなくてはなりません。ご遺体を移送する場合は国際航空便で空輸されます。

この場合は、防腐処置(エンバーミング)を施します。

空輸費用は目安としては100 万円前後ですが、日本から距離が離れている場合には150 万円前後かかることがあるようです。

遺骨の場合はほとんどの航空会社で手荷物として機内持ち込みが可能です。



参考文献
・豊かな死を受け入れるために:(株)廣済堂,2020


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私たちはSDGsに取り組んでいます。

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。そもそもどう発音するかというと、SDGs(エス・ディー・ジーズ)です。時々エス・ディー・ジー・エスと読まれる方がいらっしゃるのですが、最後はGoals(ゴールズ)の略です。

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