「働き方改革」が推進される昨今、「ウェルビーイング」という言葉が注目されています。
直訳すると「よいあり方」を指す言葉で、「幸福」や「健康」にも繋がってくる考え方です。
健康のためには「料理」や「思考」も大切になってきます。
「ウェルビーイングの鍵は、おいしいごはんにあった!」ということで、料理雑誌『オレンジページ』から、料理僧である、ここよりファミリーの青江覚峰さんが取材を受けました。
「料理」「仏教」の両面から、青江さんが「ウェルビーイング」を解説していますので、ぜひご覧ください!
https://www.wellbeing100.jp/posts/3451
おうちでできる お寺のごはん【著:青江覚峰】
五感とこころの根っこ「六根」で作り、味わう「お寺のごはん」の料理本が発売中!初心者にもおすすめのオンライン講座「CLASS101」で好評を博した「ていねいに作り、ていねいにいただく。心がととのう『お寺のごはん』」を忠実に書籍化。
料理を通じて、「お坊さんが大切にしている心」「生きやすくなるためのきっかけ」「マインドフルネス」に接する、身体とこころを調える気づきの1冊。
立正大学仏教学部卒業。東京仏教学院卒業。浄土真宗本願寺派僧侶。
宗教の基礎知識、心のサポート、終活のサポートなど、こころのよりどころとなる情報を楽しくわかりやすく発信します!