春は新しい出会いや生活が始まる季節ですが、同時に「これからの人生」や「終活」について見つめ直すのにも良いタイミングです。
2026年4月11日より、渋谷ヒカリエにて「死」を多角的な視点から見つめ直す体験型イベント「Deathフェス 2026」が開催されます。
タブー視されがちな「死」を自由に語る場所
日本では「死」の話題はどうしても避けられがちです。
しかし、人間は誰もが必ず死を迎える存在でもあります。
同イベントは、従来の葬儀や終活といった枠組みにとどまらず、死生観、ウェルビーイング、宗教、文化、テクノロジーなど多角的な視点から「死」を見つめ直すことを目的としています。
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五感で捉え直す体験型プログラム
今回のフェスでは、五感を通して死生観を捉え直す体験型プログラムが用意されています。
多角的な視点で語り合う「トークセッション」のほか、実際に体験できる「入棺体験」や「AI遺影撮影会」などが予定されています。
「死」をきっかけに、今の生き方を問い直す場になりそうです。
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渋谷から終活のイメージをアップデート
渋谷というカルチャーの発信地で「死」をテーマにしたフェスが開催されることは、これまでの終活のイメージを新しくする大きな意義があります。
毎年4月14日の「よい死の日」を中心に開催されているこのイベント。
お買い物やお出かけのついでに、ご自身の人生のゴールについて少しだけ考えてみる時間を設けてみてはいかがでしょうか。
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立正大学仏教学部卒業。東京仏教学院卒業。浄土真宗本願寺派僧侶。
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