大竹 稽(おおたけけい)

略歴

哲学者、教育者。

1970年愛知県生まれ 旭丘高校から東京大学理科三類に入学。
五年後、医学と決別。
大手予備校に勤務しながら子供たちと哲学対話を始める。
三十代後半で、再度、東京大学大学院に入学し、フランス思想を研究した。
専門は、サルトル、ガブリエル・マルセルら実存の思想家、バルトやデリダらの構造主義者、モンテーニュやパスカルらのモラリスト。
僧侶と共同で作った本として『つながる仏教』『めんどうな心が楽になる』など。
哲学の活動は、東京都港区三田や鎌倉での哲学教室(てらてつ)、教育者としての活動は学習塾(思考塾)や、三田や鎌倉での作文教室(作文堂)。

活動詳細は大竹稽HP(https://kei-ohtake.com/)にて更新中。
大竹稽の哲学教室HP(https://teratetsu.com/
大竹稽の学習塾HP(https://shikoujuku.jp/

著書・ 編訳書

・『哲学者に学ぶ 問題解決のための視点のカタログ』(著書)
・『60分でわかるカミュのペスト』(著書)
・『超訳モンテーニュ』(編訳書)
・『賢者の智慧の書』(編訳書)

愛読書

本(紙の本・特に古典)
2021年以降はガブリエル・マルセル

  • 『形而上学日記』
  • 『存在と所有・現存と不滅』
  • 『拒絶から祈願へ』
  • 『存在の神秘』
  • 『人間、この問われるもの』

趣味

  • 散策(コンクリートがあまりない土地で)

尊敬する人物

  • ガブリエル・マルセル
  • ロジェ・カイヨワ
  • ウラジミール・ジャンケレヴィッチ
  • ミシェル・モンテーニュ
  • ブレーズ・パスカル

好きな言葉

  • 「誠実さは、真に創造的であってのみ生きたものである」ガブリエル・マルセル
  • 「人間は、完全な言葉の意味において人間であるときにのみ遊び、遊んでいるときにのみ完全な人間となる」フリードリヒ・シラー
  • 「思惟の人間として行動し、行動の人間として思惟する」アンリ・ベルクソン

ひとこと

「愛ってどんなことですか?」
「誰かを愛したことがない人はひとでなしですか?」
「むしろ愛って迷子にさせませんか?」。
どんなテーマについても哲学者は答えを持っていません。
常識で強張った頭に揺らぎを与えることが、哲学することの始まり。
概念を弄する哲学はワクワクしないのでやりません。
身体的感覚に素直になれる人たち、いっしょに哲学していきましょう。

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